岐阜関ケ原古戦場記念館について|最新技術を結集した体験型施設 岐阜関ケ原古戦場記念館について|最新技術を結集した体験型施設 岐阜関ケ原古戦場記念館について|最新技術を結集した体験型施設 岐阜関ケ原古戦場記念館について|最新技術を結集した体験型施設

about

慶長5年(1600年)、天下分け目の戦いとして名高い関ケ原の戦いがこの地で繰り広げられました。
そんな歴史の1ページを体中で感じられる体験型の施設です。

全国を舞台とした東西陣営を俯瞰できる巨大な床面のスクリーン「グラウンドビジョン」で心の準備を。
続くシアターでは両軍の激突を歴史的なシーンに迷い込んだかのような迫力ある映像で再現しました。
2階の常設展示や戦国時代の一騎打ちを体験できるVRアトラクションの体験など、
関ケ原の戦いを五感のすべてで味わってください。

館長のごあいさつ

静岡大学名誉教授

小和田哲男

 関ケ原の戦いは、よく「天下分け目の関ケ原」などといわれます。合戦があった当時はまだ、東軍・西軍という言い方はしていませんが、徳川家康を中心とする東軍と、石田三成を中心とする西軍の合わせて15万を超える日本を二分する大軍がこの関ケ原で激突し、豊臣の世から徳川の世に天下が移っていったからです。

 その関ケ原古戦場の、家康最後の陣地跡にこの岐阜関ケ原古戦場記念館は建てられました。実際の戦いがどのように展開したのかをグラウンドビジョンやシアターで体感してもらい、関ケ原合戦図屏風など関連する遺物を通し、戦いに加わった武将たちの思いを感じてもらえればと思います。

 また、勢力図・布陣図などの解説図も用意しました。当記念館で関ケ原合戦の概要を学び、実際に史跡を歩くことで、史跡と一体となった記念館を満喫していただければ幸いです。

アンバサダーのごあいさつ

俳優

竹下景子

ようこそおいで下さいました。岐阜関ケ原古戦場記念館アンバサダーの竹下景子です。関ケ原は中世から近世へと時を分かつところ。東西の地と文化のボーダーラインでもあります。中山道から北国へ、伊勢へ、南北に分かれる街道が交わる、まさに日本の交差点。

今から400年以上前、ここを舞台に天下分け目の戦いが繰り広げられました。関ケ原の戦いです。雌雄は劇的に決し、以降260余年に及ぶ泰平の世の幕開けとなりました。壮大な歴史の一幕となったこの戦いは、小説や映画などの作品となって、今も私達を惹きつけてやみません。

記念館では合戦の臨場感を体感し、武具や武器を纏って、武将達の心模様に想いを馳せてください。展望室から見晴るかす絶景に当時を偲べば、鬨の声や軍馬のいななきが一陣の風となって耳元を吹き抜けていくことでしょう。

また、関ケ原はワーテルローやゲティスバーグと連携しています。世界三大古戦場として古戦場を守り、次世代にむけて平和の尊さを伝えていきます。

関ケ原古戦場記念館の完成経緯について

平成27年3月に策定した「関ケ原古戦場グランドデザイン」に基づき、
関ケ原の戦いの史跡地へ誘う拠点施設プロジェクトを進めてきました。

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