開催予定
【募集終了】6/15(日)小池絵千花氏講演会『「定説」はいかに作られたのか―関ヶ原本戦の布陣地の変遷を追う―』を開催します
定員に達しましたので募集を終了しました。
第1回関ケ原研究若手研究者支援事業で研究支援した小池絵千花氏の講演会『「定説」はいかに作られたか―関ヶ原本戦の布陣地の変遷を追う―』を下記のとおり開催します。
○日 時 6月15日(日)13:30~15:00(開場13:00)
○会 場 記念館3階セミナールーム
○講 師 小池 絵千花 (早稲田大学文学研究科博士後期課程在籍、日本学術振興会特別研究員)
○内 容 現在「定説」として広く知られている関ケ原合戦の布陣地について、合戦当時の史料、江戸時代
の軍記物、明治時代の戦史研究と史跡整備活動の検討を通して、布陣情報の変遷を追い、「定
説」がどのように形作られたのかを考察します。
○定 員 100名(事前申込・先着順)
○参 加 費 無料 ※別途入館料が必要
○申込方法 記念館HP【専用フォーム】から申し込みください。定員に達しましたので募集を終了しました。
日程
- 2025年6月15日~2025年6月15日
- 13:30~15:00