演題　「美濃和紙～その歴史と伝統の技～」
講師　須田　亜紀(すだ　あき)（美濃和紙の里会館 館長）
内容
関ケ原の戦いでは、徳川家康が美濃和紙で作られた采配を使用したといわれるなど、美濃は有数の和紙産地になりました。1300年あまりの伝統を受け継ぐ美濃和紙。その歴史をはじめ、伝統を受け継ぐ技をご紹介します。
日時　令和５年７月１日（土）　１３時３０分～１５時００分
(当日は、１３時１０分から記念館３階セミナールーム（講演会会場）前にて受付を開始いたします。正面受付にて講演会参加の旨をお申し出ください。)
※講演会後、希望される方は1階映像展示へ入場、希望されない方は館内自由見学となります。別途、公式ホームページからの予約は不要です。
終了予定時間は、講演会後の館内見学も含め、概ね１６時３０分頃を予定しています。
参加費用　無料（別途、記念館への入館料が必要となります）
会場　記念館３階　セミナールーム
定員　４０名　※先着順
申込方法　応募フォーム　※お一人様2名まで申し込み可能です。
申込期間　６月２８日（水）まで（定員に達し次第、募集を締め切ります）
往復はがき送付先
〒５０３－１５０１　岐阜県不破郡関ケ原町関ケ原８９４－５５
岐阜関ケ原古戦場記念館　企画連携係「美濃市連携講演会」担当者宛
※応募される方の氏名、住所、電話番号、参加人数を明記してください。
※往復はがきでお申し込みの方は６月２７日（火）必着でお申し込みください。
※1枚のハガキで2名まで応募できます。

〇お問い合わせ先
担当　　〒503-1501岐阜県不破郡関ケ原町関ケ原８９４－５５
　　　　岐阜関ケ原古戦場記念館　企画連携係
TEL　　0584-47-6070(平日9:30～17:00)（月曜日休館、月曜祝日の場合は翌平日）

〇その他
・いただいた個人情報は、本事業以外に使用しません。