2月7日（水）9時　応募が定員に達しましたので、応募を締め切りました。

石田三成を長年研究している太田浩司氏の講演会、太田浩司氏と小和田哲男館長の対談を一度に味わえる特別企画「石田三成と関ケ原～太田浩司×小和田哲男～」を開催します。
参加を希望される方は、応募フォームまたは往復はがきにてお申込みください。 皆様のご参加をお待ちしています。

日時　令和6年2月２５日（日）1３時～15時１５分
会場　関ケ原ふれあいセンター大ホール（関ケ原町関ケ原894-29）（無料）
​定員　400名（先着順）
プログラム
講演会「関ヶ原合戦の真相～三成の戦略と誤算～」
講師　太田 浩司（おおた ひろし）（淡海歴史文化研究所所長）
時間　１３時～１４時
内容　石田三成を長年研究している太田浩司氏が、三成が関ヶ原合戦で何を考え、どんな戦略を立てていたか、それがどのような誤算が重なって瓦解していったかについて、最新の研究成果もふまえて講演します。
スペシャルトーク太田浩司×小和田哲男「家康vs三成　関ケ原における戦略・戦術」
対談者　太田 浩司（淡海歴史文化研究所所長）
　　　　小和田 哲男（岐阜関ケ原古戦場記念館館長）
時間　1４時１５分～１５時１５分
内容　秀吉の死去から関ケ原の戦いに至るまでの徳川家康・石田三成双方の戦略と戦術、これに対する評価などを、小和田哲男館長が徳川家康の立場から、太田浩司氏が石田三成の立場からお話しします。

参加費用　無料
応募方法　応募フォーム※お一人様2名まで申し込み可能です。
応募期間　令和５年１２月２８日（木）～令和６年２月１８日（日）※往復はがきでご応募の場合は２月１６日（金）必着
往復はがき送付先
〒503-1501　岐阜県不破郡関ケ原町関ケ原894-55
岐阜関ケ原古戦場記念館　企画連携係「特別企画」担当者宛
※住所、氏名、電話番号、申込人数、2人目の氏名（該当する場合のみ）を明記してください。
※１枚につき２名様までご応募いただけます。
※往復はがきでお申し込みの方は2月１６日（金）必着でお申し込みください。
※お申込みいただいた方の個人情報は本企画の受付確認にのみ使用し、他の目的には使用しません。
※本講演会は関ケ原研究会情報発信事業の一環として開催します。
※当日は駐車場の混雑が予想されますので、下記の関ケ原町役場南東の臨時駐車場をご利用ください。
お問い合わせ先
担当　　〒503-1501岐阜県不破郡関ケ原町関ケ原894-55
　　　　岐阜関ケ原古戦場記念館　企画連携係
TEL　　0584-47-6070(平日9:30～17:00)（月曜日休館、月曜祝日の場合は翌平日）

1月27日（土）～3月24日（日）山城パネル展示「江濃境目の城」についてはこちら
2月11日（日）山城シンポジウム「江濃境目の城」についてはこちら
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